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和鋼博物館で「たたらと現代製鋼」の古代たたら操業の実習

「たたらと現代製鋼」の講義の「たたら実習」を和鋼博物館にて実施しました

10月8日(木)~10日(土)、和鋼博物館で村下(むらげ)の指導のもと、炉を作る土をこねるところから、日立金属の新人たちと島根大学の学生の共同作業という形で「たたらと現代製鋼」のたたら実習が行われました。10日には大学から学長にご挨拶いただき、初種式(はじめて砂鉄を投入する)に参加いただきました。今年の操業では砂鉄装入量95.6kg、木炭使用量238kg、銑(ずく)+鉧(けら)の合計で約37kgでした。
(たたらナノテクプロジェクトセンター)

写真の説明
(a)服部島根大学学長が初種式において炉に砂鉄を投入しました。(b)操業中の炉の様子です。(c)最後に炉を壊して鉧(けら)だしを行い、鋼をとりだします。

古代たたら操業の実習(a) 古代たたら操業の実習(b)
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古代たたら操業の実習(c)
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